鹿屋市議会 2020-09-14 09月14日-02号
遊泳禁止という看板については、なかなか設置については難しい部分があるわけでございますけれども、ルールを守って水辺で楽しんでいただきたいといったようなこと。それから、安全に十分配慮をして、水辺で親しんでいただくような啓発の看板等については、今後検討してまいりたいというふうに考えております。
遊泳禁止という看板については、なかなか設置については難しい部分があるわけでございますけれども、ルールを守って水辺で楽しんでいただきたいといったようなこと。それから、安全に十分配慮をして、水辺で親しんでいただくような啓発の看板等については、今後検討してまいりたいというふうに考えております。
ところが自衛隊ができて,汚水を天降川に流すようになって遊泳禁止になったと。だから泳ぐ場所がなくなったと。プールを造ってくれということで国分西小学校と中央高校に二つプールを造ってもらった経緯があるわけですが,今回はこの道路を拡幅すれば,自衛隊が一番使う道路だと思います。その辺は十分取り組んでうまく絵を描けば,私は5割以上の採択の可能性があるんじゃないかなというふうに思います。
施設につきましては,指定管理者が適切に管理しており,台風などにより多くの流木等が漂着したときなどは,遊泳禁止の安全対策の措置を取りながら直ちに除去するなど,迅速な対応を取っております。また,毎年多くの方々が参加される鹿児島県サッカー協会主催のビーチサッカー大会の開催を前に,今月1日から3日間をかけて,重機を投入いたしまして,波打ち際から休憩棟までの間をこれまでになく見事な砂浜へと整地しました。
ですから,この前には,教育委員会としては,この天降川の,別に安心安全課でも結構なんですけれども,連携をとりながら,危険地域には立入禁止とか,遊泳禁止とか,そういうのをきちっとやはり看板を再度取り付けて,子どもたちの生命を守るという取り組みをされる必要があるんじゃないかと思いますけれども,その取り組みについてお伺いしておきます。
次に、学校で現在重点的に指導している内容といたしましては、海や川などで児童生徒の単独での遊泳を禁止、遊泳禁止区域や立入禁止区域などの危険箇所での遊泳禁止などでございます。今後も、校区の危険箇所等の実態を踏まえた教職員による具体的な安全指導の徹底を図るとともに、危険予知トレーニングや着衣水泳を取り入れた指導の充実を図ってまいりたいと考えているところでございます。
海,河川,用水路等の安全対策につきましては,各学校とも教職員やPTAによる通学路安全点検やスクールガード・リーダーによる校区内巡視等を通し危険箇所を再点検するとともに,安全マップに遊泳禁止区域や危険箇所を示して児童・生徒,保護者へ周知徹底し,安全確保に努めております。